形成外科とは

形成外科とは、美容形成外科(美容外科)と、再建外科で構成されています。

「形成外科とは、先天性および後天性の身体外表のかたち、色の変化、すなわち醜状を対象とし、これを外科的手技により解剖学的に正常(美形)にすることを手段とし、その目的は個人を社会に適応させるものである。 - 昭和大学 形成外科 鬼塚卓彌名誉教授 - 」

これは、昭和40年代に昭和大学の鬼塚名誉教授が形成外科について定義した有名な一節です。これをもう少しわかりやすく説明致しますと、

「形成外科とは、生まれつき、または、生まれてから後の体の表面の形や色などの問題点を外科手術によって、正常 または より美しくなること を目的としたものである、ということです。」

このうち、正常 な状態にもどす趣旨の分野が、再建外科になります。

また、見た目が多少悪くても生活に支障をきたさない状態を より美しくなること そのための手術が、美容形成外科、すなわち、美容外科 の分野となります。

一般的に生活に支障をきたすような状態を治す再建外科は、その差し迫った状況を考慮されて保険が適用される治療が多いです。一方、美容形成外科(美容外科)は保険が適用されない、自由診療の診療が多いです。

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